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野球解説者の野村克也さんは風邪をこじらせたという風にも言われていますが、そろそろ退院するのだそうです。

野村克也さんは20年近く前にも入院経験があるそうですが、その時にも詳細は非公表だったそうなので、健康面ではあまり明かさないタイプの方なのかもしれませんね。

大動脈瘤で手術が必要なのではないかとも言われていました。

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日本人女性宇宙飛行士2人目となった山崎直子さんですが、39歳と言うアラフォー年齢、主婦、母親という立場でなりながら、よくここまでたどり着いたと言う感じでもありますね。

体力的にも精神的にもなかなか大変だとは思いますが、夫が家庭を支えてくれたからできたようです。

夫もまた機械に強く、NASAでも訓練を受けた宇宙に関係ある方なんですよね。夫としては自分も目指していたものが妻だけ体験できるという複雑な思いなのか、それとも家族として宇宙に触れることができるので、素直に応援できるのか、いろいろな思いもあるでしょうね。

元ライブドア社長の堀江貴文さんやライブドア関係者も宇宙へ行きたいという風にも言っていましたが。

民間の宇宙飛行は億単位なのだそうで、普通の方には届かないものでもあります。

日本では鹿児島県種子島から無人ロケットの打ち上げられるところは見ることができます。

それにしても宇宙に半年近く長期間いれるものなのですね。すごいです。




世界不況になってからは職業を失う方も多いですね。どちらかと言えば地方よりも都心の方に仕事・求人が集まっているようにも思いますが。

40代~50代の就職先というのはなかなか見つからないようでもあります。年齢制限などもあるので、なかなか採用されない方も多く見かけます。

ベンチャー企業となると社長が若いということもあって年齢構成の面から比較的若い年齢の募集であったり、年齢制限がなくてもベンチャー企業で不況の影響を受け採用を控えると言う方もいます。


仕事を選ばなければ何でも給料をもらえる仕事はあるとも言われますが、実際にはマクドナルドなどでは年齢制限はなく、60代70代の方が働いている場合もありますし、コンビニでも年齢の高い方も働いています。

最近ではネット通販などが盛んということもあって、ネット通販会社を立ち上げる方、自分で見つけて仕入れて販売される方もいます。

他には資格の必要な仕事は空いていることもあるので、年齢を問わない求人もあります。


サラリーマンの方のお小遣いは3万円前後が多いようですが、給料が減ってお弁当になり、さらにお小遣いも減ったという方も多いのではないかと思います。

ちょっとしたお小遣い、副収入の工面では、株を取引する方も多いようですね。株も不況の時には株価平均も7000円ほどまで落ちていましたが、1万円以上まで取り戻しましたし、株取引もお小遣いが出てくる場合もあります。

他にも不動産を持って貸し出す大家の仕事をされる方もいますね。中古の物件を格安で買ってそれを貸し出すとうまく利益を出せる場合もあるそうです。

そのほかでも飲食店を経営される方もいますね。元ライブドアの広報だった乙部綾子さん(筒井綾子)さんはスイーツ店を経営しています。

家庭にいる主婦の方が副業などされる場合も多いです。

もしものことがあった時、リストラになった時のために、何か収入源がほかにあると安心かもしれません。

最近は富裕層という言葉をよく聞きますが、定義としては日本では2000万円の年収がある家庭なのだそうです。

一人ではなく世帯年収なのでありそうでもありますが、なかなかそういう世帯はないでしょうね。経営者や芸能人、有名人で副収入がある人、外資系企業、有名企業の中でも高年収と言われる一部だけということにもなりそうです。

資産面では1億円ある家庭なのだそうで、親などが金持ちの場合も含まれるのですね。

日本では有名企業でも40歳前後では年収は平均600万円~800万円のところが多いようですし、役員ほどになれば2000万円以上もらえる可能性もあるようですね。

やはり今は昔よりも仕事の内容よりも年収を重視する方も増えていますし、仕事よりもまずは自分の生活の確保を気にする方も多いようです。

それだけ経済的な面でも不安をもたれている方が多いということにもなります。


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