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生ラムネなんてものが発売されたそうですね。

森永製菓から発売されていて、新感覚のキャンディ商品「生ラムネ」ということになっています。

首都圏1都6県のコンビニエンスストアで地域限定商品となるそうです。

最近は「生キャラメル」からはじまり、「生カステラ」「生ドーナツ」と生が付くものがどんどん発売されていきました。

生は定番のものよりもやわらかめになっていたり、違う食材が使われていたりします。

森永製菓によると「今までに味わったことのない食感を味わってほしい」 コラーゲンが1袋当たり1100ミリグラム入っているそうなので美容面でも効果が期待できる感じですね。
 
売れ行き状況を見て販売エリアも考えていくのだそうです。

個人的には糖分の少ないグミなど満腹感を与えながらもカロリーや糖分が低いと言う気軽に食べられる商品と言うのもあればいいなと思っています。

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最近はナチュラルメイクが人気ですが、リキッドファンデーションはだいたい薄付きでナチュラルに仕上がります。

エクスポーテのリキッドファンデーションは伸びがあり自然な感じで化粧ができるということで人気です。

ナチュラルな仕上がりになるとその人のよさが出てより魅力を感じたり、清純・清楚な雰囲気も出るようです。 薄付きではあるものの顔のシミやそばかすも目立たなくさせるファンデーションです。
 
さらにパウダーファンデーションで仕上げればさらに均等な肌になります。

男性の多くは自然なナチュラルメイクを好むとも言われますし、すっぴんに近い方が心も控えめになって女性らしくなるのかもしれませんね。
 
エクスポーテも伸びがあるので透明感のある肌になります。
 
化粧崩れもそんなにはしないので、気にせずに時間を過ごすことができます。
 

円高の関係もあってかさらにお得感があり人気がありますね。

日本のコスメ商品とはそんなにも変わらないにもかかわらず価格は6~7割程度なので使いやすいです。
 
タレントのIKKOさんもよく韓国コスメを使っているそうなのでやはり効果は高いようですね。

フェイスマスクやフェイスパックは日本の製品よりも売れているような、種類も徐々に増えてきていますし、楽しみながら使えると言うところがいいですね。

フェイスマスクは美容液が滴れ落ちるほどたっぷりと吸収しています。

ネット通販ではまとめ買いもできますし店頭では見かけないものもあったりとより種類が豊富に揃っています。
 
フルーツ各種の香り食べ物の香りと20~30種類ほどあるんじゃないでしょうかね。
 
今度はお菓子系スイーツパックも出てきてほしいと期待します。

未婚男性と年収の関係

中国の旅行者というのは多いですし、一回の旅行で30万円ほど使うと言う層も3割もいるのだそうです。

富裕層が年収2900万円以上、資産1億3000万円の人々のことを指し、ビザも支給されています。

これからは年収150万円の中間層にもビザ支給を拡大していくそうですね。

中国はかなりの給料なのかという印象がありますが、2010年現在でも大卒初任給は月2万円台~3万円という金額なので世界的に見てもかなり高いというわけではないんですよね。

年間50万円前後ですし、中国都市部の年収も50~60万円となっています。

中国のお金持ちというのは不動産所有、投資家が多いと言われています。

しかし中国の富裕層、中間層というのは増えていて今後数年間は増え続けると予想されていますし、旅行二余裕のある、ビザ所得可能な中間層だけでも8億人ほどいるそうです。

人口の8割近くが中間層ということでしょうかね。

そこまで多いのかとは驚きでしたが、やはり人口が多いというのは企業から見ても魅力的なのでしょうね。

経済成長がそこまで目立っていない時期から、数十年前、十数年前から中国に進出していた企業と言うのも多いんですよね。

これからはインドは企業にとっては第二の中国となるでしょうし、南米にも進出しているそうです。




よく年収が低い場合には結婚を思いとどまるという風にも言われていますが、実際に未婚の男性のうち年収が400万円未満の方と言うのは84%近くいるそうです。

野村総合研究所の調査によると未婚男性のうち年収が400~1000万円の割合は3%前後なので収入が高ければ結婚する、反対に収入が低ければ結婚しないということが言えるのかもしれません。

結婚していないから出世しない・給料が増えないのではないかということも言われますが、結婚すれば出世する、給料の高い会社に転職できるというわけでもないですし、やはり収入が低いので結婚に至らない可能性もあるでしょうね。

これから収入も上がっていく層も今は400万円未満に含まれていると言う場合もありますが、給料が上がる可能性がない、反対に下がる可能性があるという男性も多いのではないでしょうかね。

比較的大企業と言われるところは入社数年でトントンと上がり上昇率も高いですが、中小企業の場合には上昇率が緩やかと言う風にも言われています。

男性は年齢が上がればその分結婚の際にはお金・収入を条件に見られる場合が多く、女性も年齢が上がるほど結婚相手の男性の収入面は厳しく見る傾向にあるようです。

少子化と収入と結婚・未婚というのはつながっていますし、少子化改善=収入・雇用の改善と言うのはセットにして考えなければならないかもしれません。

首都圏で住んでみたい場所は?

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